eight All Hirose あきさかり88 × 川鶴 まめ農園雄町90 R3by
¥3,850
eight All Hirose あきさかり88 生酒 × 川鶴 まめ農園雄町90 R3by eightが得意とする生酒と火入れのアッサンブラージュです。秋のお酒を意識して作りました。 eight All Hirose あきさかり88の瑞々しさと熟れた林檎の様な味わいのコラボです。 鱒の料理やきのこのバター焼き、炊き込みご飯などと合わせていただくのも良いと思います。 40度から55度くらいの燗酒もお勧めです。 今回目指したのは、頭で考えながら飲むお酒ではなく、気づいたら1本飲んでしまうお酒。 eightでこういった酒質を作るのは勇気が必要でしたが、ありそうで無かった味わいに仕上がったと思います。 半生商品ですが常温でしばらく放置しながら味わいの変化を追いかけるのも良いですね。 ※今回のシリーズについて 今回の商品は川鶴酒造(香川県観音寺市)にて自らが醸造して来た商品です。 さらに自身が醸造した日本酒と川鶴酒造の秘蔵酒をアッサンブラージュした2商品も同時発売です。 新商品の”eight All Hirose 初醸造”は代表の廣瀬が初めて全ての行程を行った商品になります。 米は実家である徳島県阿波市で栽培した「あきさかり」を使用。 4ヘクタールある田んぼの中から一番日本酒造りに適した田んぼのお米を選び使用しました。 今回コラボレーションした川鶴酒造のお酒の特徴としては 蔵の裏に流れる清らかで豊富な水を湛える清流“財田川”の「水の力」 お米の味わいを余さず詰め込んだような「米の力」 それらを最大限引き出せるような「技の力」を大切に旨みが心地よく広がるような味わいが川鶴のお酒の魅力です。 川鶴酒造の造りは古典的な菩提酛やキモト造りをはじめ酵母無添加や甕仕込みなど様々な技術や技法を駆使して日本酒造りに取り組んでいる蔵元です。 今回、私は初醸造と言うこともあり「スタンダードな日本酒」を目指してお酒を造りました。 これまでの「eight」とは全くの逆で正直お客様に受け入れてもらえるのか不安はありますが これからの「eight」には醸造というテーマを設けているのでこれからの基礎を築き 有り余るアイデアを醸造で作り上げて行く上で必要な挑戦をした日本酒となります。 私の思考と蔵や土地の力が重なり合い新しい味わいを産んで行く為にも 避けては通れない日本酒造りの基礎の部分。 今回しか味わえない「eight」を楽しんで下さい。 3つの商品を通じて ・初めての醸造の難しさや課題 ・歴史のある蔵元の作る許容のある日本酒の深み ・蔵がもつ地域性のストーリー を感じていただけると今回の「eight」の意味を知っていただけると思います。 「酒蔵」という物理的な制約や、「既存の評価制度」の基準とは違った価値で日本酒造りをする弊社と 今まで守ってきた伝統、地域性、杜氏・蔵人、流通などを抱え、その土地に存在する事を意味とする酒蔵が 改めて醸造という発酵で新たな価値を産もうとしています。 その新しい形が出来上がって行く為に、もっと多くの方にこの活動を知ってほしい。 新しい価値をもつ日本酒「新たな日本酒八景」をどうか一緒に造り上げたい。 そんな思いを抱え今季もeight造りが始まりそうです。
eight All Hirose あきさかり88 × 川鶴 ピカマル90甕仕込 R4by
¥3,850
eight All Hirose あきさかり88 生酒 × 川鶴 ピカマル90甕仕込 R4by eightが得意とする生酒と火入れのアッサンブラージュです。秋のお酒を意識して作りました。 eight All Hirose あきさかり88の瑞々しさに甕仕込み由来のまったりとした落ち着いた米の旨味のコラボです。 根菜の煮物や焼き芋、焦がしジャガバターなど合わせていただくと良さそうですね。 50度~60度くらいの燗酒や、燗冷ましでまったり飲むのもお勧めです。 こちらの1本も頭で考えながら飲むお酒ではなく、気づいたら1本飲んでしまうお酒。 同じくこういった酒質を作るのは勇気が必要でしたが、ありそうで無かった味わいに仕上がったと思います。 半生商品ですが常温でしばらく放置しながら味わいの変化を追いかけるのも良いですね。 ※今回のシリーズについて 今回の商品は川鶴酒造(香川県観音寺市)にて自らが醸造して来た商品です。 さらに自身が醸造した日本酒と川鶴酒造の秘蔵酒をアッサンブラージュした2商品も同時発売です。 新商品の”eight All Hirose 初醸造”は代表の廣瀬が初めて全ての行程を行った商品になります。 米は実家である徳島県阿波市で栽培した「あきさかり」を使用。 4ヘクタールある田んぼの中から一番日本酒造りに適した田んぼのお米を選び使用しました。 今回コラボレーションした川鶴酒造のお酒の特徴としては 蔵の裏に流れる清らかで豊富な水を湛える清流“財田川”の「水の力」 お米の味わいを余さず詰め込んだような「米の力」 それらを最大限引き出せるような「技の力」を大切に旨みが心地よく広がるような味わいが川鶴のお酒の魅力です。 川鶴酒造の造りは古典的な菩提酛やキモト造りをはじめ酵母無添加や甕仕込みなど様々な技術や技法を駆使して日本酒造りに取り組んでいる蔵元です。 今回、私は初醸造と言うこともあり「スタンダードな日本酒」を目指してお酒を造りました。 これまでの「eight」とは全くの逆で正直お客様に受け入れてもらえるのか不安はありますが これからの「eight」には醸造というテーマを設けているのでこれからの基礎を築き 有り余るアイデアを醸造で作り上げて行く上で必要な挑戦をした日本酒となります。 私の思考と蔵や土地の力が重なり合い新しい味わいを産んで行く為にも 避けては通れない日本酒造りの基礎の部分。 今回しか味わえない「eight」を楽しんで下さい。 3つの商品を通じて ・初めての醸造の難しさや課題 ・歴史のある蔵元の作る許容のある日本酒の深み ・蔵がもつ地域性のストーリー を感じていただけると今回の「eight」の意味を知っていただけると思います。 「酒蔵」という物理的な制約や、「既存の評価制度」の基準とは違った価値で日本酒造りをする弊社と 今まで守ってきた伝統、地域性、杜氏・蔵人、流通などを抱え、その土地に存在する事を意味とする酒蔵が 改めて醸造という発酵で新たな価値を産もうとしています。 その新しい形が出来上がって行く為に、もっと多くの方にこの活動を知ってほしい。 新しい価値をもつ日本酒「新たな日本酒八景」をどうか一緒に造り上げたい。 そんな思いを抱え今季もeight造りが始まりそうです。
eight All Hirose あきさかり88
¥3,520
eight All Hirose あきさかり88 生酒 今回は私の実家である徳島県産の飯米、あきさかりを持ち込んで私が醸造しました。 川鶴らしさを私なりに表現したく、蔵で採取したオリジナル酵母を使用しました。イソ系の香りと爽やかさのある酸味を出したかったので白麹も少し使っています。 ALも15%に抑え、川鶴らしい食中酒の中でも飲み疲れしない気取らず杯が進むお酒に仕上がりました。 上槽から2ヶ月ほど寝かすことにより落ち着いた酒質をお楽しみ下さい。 ※今回のシリーズについて 今回の商品は川鶴酒造(香川県観音寺市)にて自らが醸造して来た商品です。 さらに自身が醸造した日本酒と川鶴酒造の秘蔵酒をアッサンブラージュした2商品も同時発売です。 新商品の”eight All Hirose 初醸造”は代表の廣瀬が初めて全ての行程を行った商品になります。 米は実家である徳島県阿波市で栽培した「あきさかり」を使用。 4ヘクタールある田んぼの中から一番日本酒造りに適した田んぼのお米を選び使用しました。 今回コラボレーションした川鶴酒造のお酒の特徴としては 蔵の裏に流れる清らかで豊富な水を湛える清流“財田川”の「水の力」 お米の味わいを余さず詰め込んだような「米の力」 それらを最大限引き出せるような「技の力」を大切に旨みが心地よく広がるような味わいが川鶴のお酒の魅力です。 川鶴酒造の造りは古典的な菩提酛やキモト造りをはじめ酵母無添加や甕仕込みなど様々な技術や技法を駆使して日本酒造りに取り組んでいる蔵元です。 今回、私は初醸造と言うこともあり「スタンダードな日本酒」を目指してお酒を造りました。 これまでの「eight」とは全くの逆で正直お客様に受け入れてもらえるのか不安はありますが これからの「eight」には醸造というテーマを設けているのでこれからの基礎を築き 有り余るアイデアを醸造で作り上げて行く上で必要な挑戦をした日本酒となります。 私の思考と蔵や土地の力が重なり合い新しい味わいを産んで行く為にも 避けては通れない日本酒造りの基礎の部分。 今回しか味わえない「eight」を楽しんで下さい。 3つの商品を通じて ・初めての醸造の難しさや課題 ・歴史のある蔵元の作る許容のある日本酒の深み ・蔵がもつ地域性のストーリー を感じていただけると今回の「eight」の意味を知っていただけると思います。 「酒蔵」という物理的な制約や、「既存の評価制度」の基準とは違った価値で日本酒造りをする弊社と 今まで守ってきた伝統、地域性、杜氏・蔵人、流通などを抱え、その土地に存在する事を意味とする酒蔵が 改めて醸造という発酵で新たな価値を産もうとしています。 その新しい形が出来上がって行く為に、もっと多くの方にこの活動を知ってほしい。 新しい価値をもつ日本酒「新たな日本酒八景」をどうか一緒に造り上げたい。 そんな思いを抱え今季もeight造りが始まりそうです。
eight焙煎麹スタウトSparkling SherryBarrel
¥3,753
米麹を焙煎して焙煎麹酛を立てて作ったスパークリング日本酒を発売する事になりました! ※こちらの商品は焙煎麹酛を使い2次発酵させた物にシェリー樽の風味を持たせています。 ベースには日本酒特有のお米の豊かさをかんじながらワイン酵母や白麹からくる酸が心地よい味わいを演出してくれます。余韻にシェリー樽の香りが口内をみたし贅沢な時間を過ごすことができます。 今回のスパークリング日本酒も前回と同様に岐阜県瑞浪市にある中島醸造様で作らせていただきました。 中島醸造さんの既存の日本酒3種類をベースにして、そこに焙煎麹酛(ワイン酵母)で作った酒母を添加して2次発酵させてあります。 米麹を焙煎させる事によって、通常日本酒では出せなかったスモーキーな香りや香ばしい風味を持たせる事が出来ました。 こちらの記事の様に焙煎度合いはL値と言う数値で表現されます。 https://blog.coffeesakura.co.jp/6254 今回はL値30で焙煎しました。 コーヒーで言うと浅煎りに当たりますが、米麹では割と深煎りの部類に入ります。 焙煎麹酛を立てるにあたり、浅煎りと深煎りの米麹からでで来る風味を試験したり、焙煎麹を浸漬した時の風味と焙煎麹を醪に投入して一緒に発酵させた時の馴染み具合など、かなり色々な試験をして今回の製品を完成させました。 酛立ても、米麹を焙煎すると麹の酵素が70%以上失活してしまう為、麹と掛米の比率を試験しました。 なかなかボーメが出なくて結果全麹で酛立てをしています。 そしてさらには焙煎麹特有の濃さみたいな物を感じる為、軽やかさを出したくて白麹も6分の1ほど使っています。 ※焙煎麹酛を使った製品の特徴としては全体的にカカオやチョコレートの様なニュアンスを感じる事が出来ました。 そして余韻に香ばしい風味とほどよい苦味を感じます。 これらの焙煎から来る特徴が、日本酒本来の香味特性を邪魔する事なく調和している印象です。 酵母には協会酵母の白ワイン酵母を使用しました。酵母由来のブドウが持つような果実的な酸味が焙煎と日本酒をつないでくれて、とても面白い多重層な味わいを感じさせてくれます。 私が知っている限り、日本酒の純米酒設計で作った焙煎日本酒スパークリングは世界初ではないでしょうか!? eightは新しい日本酒八景を目指しています。是非この商品を通じて沢山のお客様の新しい扉を開いて欲しいと思っています。 https://yoheihirose.wixsite.com/eightsakebrewery ・品目:日本酒 ・原料:米(国産)、米麹(国産) ・製法:全麹高温糖化酛(焙煎麹×健全麹) ・アルコール:koji roast sherry 13% ・アルコール:koji roast 雄町 taste 12% ・アルコール:koji roast 熟成 taste 15% ・内容量:720ml ・販売元:Hirose Sake Works ・醸造場:中島醸造株式会社 ・その他:要冷蔵(5℃以下)
eight焙煎麹スタウトSparkling 雄町Taste
¥4,110
米麹を焙煎して焙煎麹酛を立てて作ったスパークリング日本酒を発売する事になりました! ※こちらの商品は純米吟醸の雄町(生酒)をベースに再発酵させています。 ほどよい焙煎風味が日本酒の香味特性を邪魔する事なく日本酒と焙煎の調和を楽しんでいただけます。 今回のスパークリング日本酒も前回と同様に岐阜県瑞浪市にある中島醸造様で作らせていただきました。 中島醸造さんの既存の日本酒3種類をベースにして、そこに焙煎麹酛(ワイン酵母)で作った酒母を添加して2次発酵させてあります。 米麹を焙煎させる事によって、通常日本酒では出せなかったスモーキーな香りや香ばしい風味を持たせる事が出来ました。 こちらの記事の様に焙煎度合いはL値と言う数値で表現されます。 https://blog.coffeesakura.co.jp/6254 今回はL値30で焙煎しました。 コーヒーで言うと浅煎りに当たりますが、米麹では割と深煎りの部類に入ります。 焙煎麹酛を立てるにあたり、浅煎りと深煎りの米麹からでで来る風味を試験したり、焙煎麹を浸漬した時の風味と焙煎麹を醪に投入して一緒に発酵させた時の馴染み具合など、かなり色々な試験をして今回の製品を完成させました。 酛立ても、米麹を焙煎すると麹の酵素が70%以上失活してしまう為、麹と掛米の比率を試験しました。 なかなかボーメが出なくて結果全麹で酛立てをしています。 そしてさらには焙煎麹特有の濃さみたいな物を感じる為、軽やかさを出したくて白麹も6分の1ほど使っています。 ※焙煎麹酛を使った製品の特徴としては全体的にカカオやチョコレートの様なニュアンスを感じる事が出来ました。 そして余韻に香ばしい風味とほどよい苦味を感じます。 これらの焙煎から来る特徴が、日本酒本来の香味特性を邪魔する事なく調和している印象です。 酵母には協会酵母の白ワイン酵母を使用しました。酵母由来のブドウが持つような果実的な酸味が焙煎と日本酒をつないでくれて、とても面白い多重層な味わいを感じさせてくれます。 私が知っている限り、日本酒の純米酒設計で作った焙煎日本酒スパークリングは世界初ではないでしょうか!? eightは新しい日本酒八景を目指しています。是非この商品を通じて沢山のお客様の新しい扉を開いて欲しいと思っています。 https://yoheihirose.wixsite.com/eightsakebrewery ・品目:日本酒 ・原料:米(国産)、米麹(国産) ・製法:全麹高温糖化酛(焙煎麹×健全麹) ・アルコール:koji roast sherry 13% ・アルコール:koji roast 雄町 taste 12% ・アルコール:koji roast 熟成 taste 15% ・内容量:720ml ・販売元:Hirose Sake Works ・醸造場:中島醸造株式会社 ・その他:要冷蔵(5℃以下)
eight焙煎麹スタウトSparkling 2019Vintage
¥3,555
米麹を焙煎して焙煎麹酛を立てて作ったスパークリング日本酒を発売する事になりました! ※こちらの商品は2019年に醸造した熟成酒をベースに再発酵させている為、しっかりとした奥行きと豊かな味わいを待ち合わせています。 ギネスビールの様な濃厚な焙煎風味をお楽しみいただます。 今回のスパークリング日本酒も前回と同様に岐阜県瑞浪市にある中島醸造様で作らせていただきました。 中島醸造さんの既存の日本酒3種類をベースにして、そこに焙煎麹酛(ワイン酵母)で作った酒母を添加して2次発酵させてあります。 米麹を焙煎させる事によって、通常日本酒では出せなかったスモーキーな香りや香ばしい風味を持たせる事が出来ました。 こちらの記事の様に焙煎度合いはL値と言う数値で表現されます。 https://blog.coffeesakura.co.jp/6254 今回はL値30で焙煎しました。 コーヒーで言うと浅煎りに当たりますが、米麹では割と深煎りの部類に入ります。 焙煎麹酛を立てるにあたり、浅煎りと深煎りの米麹からでで来る風味を試験したり、焙煎麹を浸漬した時の風味と焙煎麹を醪に投入して一緒に発酵させた時の馴染み具合など、かなり色々な試験をして今回の製品を完成させました。 酛立ても、米麹を焙煎すると麹の酵素が70%以上失活してしまう為、麹と掛米の比率を試験しました。 なかなかボーメが出なくて結果全麹で酛立てをしています。 そしてさらには焙煎麹特有の濃さみたいな物を感じる為、軽やかさを出したくて白麹も6分の1ほど使っています。 ※焙煎麹酛を使った製品の特徴としては全体的にカカオやチョコレートの様なニュアンスを感じる事が出来ました。 そして余韻に香ばしい風味とほどよい苦味を感じます。 これらの焙煎から来る特徴が、日本酒本来の香味特性を邪魔する事なく調和している印象です。 酵母には協会酵母の白ワイン酵母を使用しました。酵母由来のブドウが持つような果実的な酸味が焙煎と日本酒をつないでくれて、とても面白い多重層な味わいを感じさせてくれます。 私が知っている限り、日本酒の純米酒設計で作った焙煎日本酒スパークリングは世界初ではないでしょうか!? eightは新しい日本酒八景を目指しています。是非この商品を通じて沢山のお客様の新しい扉を開いて欲しいと思っています。 https://yoheihirose.wixsite.com/eightsakebrewery ・品目:日本酒 ・原料:米(国産)、米麹(国産) ・製法:全麹高温糖化酛(焙煎麹×健全麹) ・アルコール:koji roast sherry 13% ・アルコール:koji roast 雄町 taste 12% ・アルコール:koji roast 熟成 taste 15% ・内容量:720ml ・販売元:Hirose Sake Works ・醸造場:中島醸造株式会社 ・その他:要冷蔵(5℃以下)
eight Sherry Barrel pedro ximenez うすにごり
¥3,212
※eight第3段(Vol.2) シェリー樽熟成うすにごり(ペドロヒメネス)純米酒です。 今回の蔵元は鳥取県米子市にある稲田本店です。 蔵元にある3種類のお酒をアッサンブラージュしました。 •純米大吟醸の高温糖化一段仕込み(山田錦) •白麹×黄麹純米酒の生原酒(五百万石) •シェリー樽常温熟成2020(五百万石) 同じスペックのお酒で12月25日に発売の 『eight Sherry Barrel pedro ximenez』 と飲み比べてもらえる様に2種類作りました。 今回発売のこの日本酒は、大人っぽさのあるシェリー樽熟成のお酒をどんな方にも美味しく楽しんでもらえる様にアレンジしました。 さらに純米大吟醸の荒走りをふんだんに使い、その生きた酵母の力をかりて二次醗酵を目指します。 甘く奥行きのあるシェリー樽の香りから楽しめます。口にふくむと落ち着いた柔らかな口当たりと乳酸からくる酸味と白麹からくる酸で心地の良い調和を味わっていただけます。 冷やしすぎずに、室内の温度で楽しんだり、冷やしてワイングラスで楽しむのもおすすめです。 薄濁りバージョンは微発砲感も待ち合わせたフレッシュジューシーなシェリー樽風味を感じていただけます。
eight Sherry Barrel pedro ximenez
¥3,212
※eight第3段 シェリー樽熟成(ペドロヒメネス)純米酒です。 今回の蔵元は鳥取県米子市にある稲田本店です。 蔵元にある3種類のお酒をアッサンブラージュしました。 •純米大吟醸の高温糖化一段仕込み(山田錦) •白麹×黄麹純米酒の生原酒(五百万石) •シェリー樽常温熟成2020(五百万石) 同じスペックのお酒で今回は1月24日に発売の 『eight Sherry Barrel pedro ximenez薄にごり』 と飲み比べてもらえる様に2種類作りました。 今回発売のこの日本酒は、大人っぽさのあるシェリー樽熟成のお酒をどんな方にも美味しく楽しんでもらえる様にアレンジしました。 甘く奥行きのあるシェリー樽の香りから楽しめます。口にふくむと落ち着いた柔らかな口当たりと乳酸からくる酸味と白麹からくる酸で心地の良い調和を味わっていただけます。 冷やしすぎずに、室内の温度(常温)でゆっくりと飲んでみて下さい。 1月に発売する薄濁りバージョンは微発砲感も待ち合わせたフレッシュジューシーなシェリー樽風味を感じていただけます。